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今月のゲストは、ニッポン放送アナウンサー吉田尚記さんです。

「いちばん読書家が多い路線はどこ？」２週目！今週は、京王線VS東武東上線の対決だっ！地域がら書店の多い京王線が有利か…？！そして、編集部の目利きの一冊も。

矢島or石橋が読んで、本当に面白かった本を紹介する「目利きの一冊」。今週は、登場人物と世界観がユニークすぎる、上村佑さんの本をご紹介します。

石橋さんが今週オススメする本は「なごみさん」。明らかにその筋の人的な強面の男性「和さん」がカフェを経営するお話。

矢島さんが今週おすすめする一冊は「ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子」。
日本の経済に関する黒い話などを寓話になぞらえて書かれた一冊。

石橋さんが今週おすすめする一冊は「名短篇、ここにあり」。
北村薫先生、宮部みゆき先生という目利き二人が選びだした珠玉の短篇集です。
作家さんの意外な作品が読めるかも？な一冊。

おかえりバシさん！編集部が丹精込めて作った健康酒をプレゼント（？）そして、先週作れなかった、件の蟻酒も作る・・・の？！参考にした本は、『媚薬の検証』（川口友万／著）です。

今週の目利きの一冊は、矢島さんおススメの「言葉が足りないとサルになる 現代ニッポンと言語力」です。あなたの周りにも、ヤバイ・ウザイ・パネェといった言葉ばかりの人はいませんか？

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編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「鶏が鳴く」（波多野 陸 ／著 講談社／刊）をご紹介。

今週のスゴい人！瀧本哲史さん（２）　エンジェルインベスター（投資家）として様々な業界に関わり、御著書　『僕は君たちに武器を配りたい』『武器としての決断思考』が絶好調の話題の方です！

多言語バイリンガルの頭の中での自分との葛藤って、どうなってると思いますか？？　今週の目利きの一冊は、矢島さんおすすめの一冊。言語オタク、トニーラズロさんの新刊です！読む人を選ぶかも・・と言ってましたが、あなたはどうでしたか？

矢島さんが、この本は売れそうだなーと思わず感想をもらした本を振返ります。そして、先週に引き続き、ブックナビゲーターは商標だった？！についても触れていきます。

今週の反省は「モルフェウスの領域」「高度成長は世界都市東京から - 反・日本列島改造論」の2冊を紹介。「架空の本をつくってみよう」

今月のゲストは、オトバンク代表取締役・上田渉さん。最終週は、発想力・推進力の源とは？「タイトルだけ大賞」「ビジネス書大賞」を作ってきた経緯などについて語っていきます。

編集部NO１大全新テーマ！神保町古書店地図の上で小銭を振って、お金が落ちた書店を訪問します。

「新刊ラジオ＠第2部プレミアム」2011年10月配信分より、「ハイサワー」の博水社代表・田中秀子パッケージ版

特に理由もなくスタジオの外で収録を決行。
日本のワールドカップ出場が大分前に決まりましたが、その際の騒ぎについて互いに意見を交えます。……が、なぜそこからあの話に飛んでしまったのでしょうか。

久々のスポーツ企画は駅伝。５月３１日お台場で開催された企業対抗駅伝に我等が石橋遊が参加。さて結果は？矢島雅弘のリポートでお届けします。

今週のバシさんおすすめの本は、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか？」です。人間が羊の夢を見るなら、アンドロイドは電気羊の夢を見るんじゃないか？？？　タイトルに負けない不思議でユニークな世界観を描いた物語です。