遊都総研

By: 株式会社遊都総研
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  • まちおこし・観光・不動産に関連する「まちおこし」のニュースを平日午前に配信します。47都道府県、網羅しています。
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  • 三井不動産、全面建替え工事を推進していた「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」を11月26日にグランドオープン 兵庫県神戸市
    Sep 20 2024
    「三井不動産、全面建替え工事を推進していた「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」を11月26日にグランドオープン 兵庫県神戸市」 2024年09月20日三井不動産株式会社(東京都中央区、植田俊社長)は、全面建替え工事を推進していた「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」(神戸市垂水区)を2024年11月26日にグランドオープンする。1999年の開業より23年間、多くの人々が訪れた同施設が今回、事業地拡大と既存施設の建替えを経て、生まれ変わるという。開業にあたってのコンセプトは「MARINE PIA RESORT」。明石海峡大橋や淡路島の景観を活かした「LAGOON COMMUNITY PARK」が新たに誕生し、ショッピングだけでなく、アクティビティやグルメも楽しめる、時間消費型のリゾートアウトレットを目指すとしている。グランドオープン後の敷地面積は約9万9,400㎡と、建て替え前と比較して約1.3倍に拡大し、駐車場は約2,800台まで拡充。建替え前から出店していた人気店舗に加え、関西アウトレット初出店となる「メルセデス・ベンツ」などを含む全145店舗が出店する。また、マリンスポーツやドッグラン、アスレチック、BBQなどのアウトドアアクティビティも新たに用意するという。1階には「フードマルシェ」が新しく誕生、「イートイン&テイクアウトエリア」「食物販ゾーン」「カフェ、ファストフードエリア」「レストランエリア」を設定する。2階には「フードコート」が新しく誕生、オーシャンビューのテラス席やカウンター席を完備し、開放感のある特別な空間で食事が可能だという。地域連携や利便性向上に向けた取り組みでは、2019年から続くコミュニティスペース「マリンピアラボ」をリニューアルオープン、神戸市にゆかりのあるクリエイターとコラボレーションし、地域参加型のアートオブジェを設置するほか、シャトルバスの運行や公共交通機関の利用促進、チケットレス駐車場システム導入等の交通利便性向上施策を実施する。
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  • RIZAP、コンビニジム「chocoZAP」を「ホテル信濃路」内で10月1日にオープン、ホテルとの初コラボ店舗 長野県長野市
    Sep 20 2024
    「RIZAP、コンビニジム「chocoZAP」を「ホテル信濃路」内で10月1日にオープン、ホテルとの初コラボ店舗 長野県長野市」 2024年09月20日RIZAPグループ株式会社(東京都新宿区、瀬戸健社長)傘下のRIZAP株式会社(東京都新宿区、瀬戸健社長)は、コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」を「ホテル信濃路」(長野県長野市)内で2024年10月1日12時にオープンする。通常出店と異なり、運営法人と協議の上、独自の契約に基づく取り組みという点でのホテルとのコラボレーション店舗は、今回が初めてだという。RIZAPでは、法人向けの提携事業を積極的に推進しており、chocoZAPを組合員・従業員とその家族への福利厚生として特典的に利用できるサービスを展開。今回出店する同ホテルは、公立学校共済組合長野支部が主として運営しているため、同組合長野支部の組合員は法人会員の特別価格でchocoZAPを利用できる。また、同ホテル宿泊客は滞在中、無償で利用できるほか、chocoZAP一般会員も利用可能。今回の出店は、同ホテルと同ホテルを運営する同支部からRIZAPに対し、ホテル宿泊客の満足度向上と、組合員の福利厚生の強化につながるサービスとして、chocoZAPへの誘致オファーがあったことがきっかけだったという。その背景には、近年、コロナ禍を経て、人々の生活様式や社会情勢の変化等の影響を受け、ホテルのサービスの在り方にも変化が生じてきたことや、組合員の健康増進を重視した福利厚生を強化したいという目的があったとしている。また、chocoZAPの一般会員も利用できるため、宿泊目的ではなくともchocoZAPを目的とした来訪が見込まれることから、施設としての発展も期待できるという。「chocoZAPホテル信濃路店」のオープン日時は2024年10月1日12時(正午)。営業時間は24時間。敷地面積は212.81㎡。「ホテル信濃路」の所在地は長野県長野市中御所岡田町131-4、交通はJR北陸新幹線・信越本線、しなの鉄道北しなの線「長野」駅善光寺口より徒歩8分。宿泊予約はホテル信濃路
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  • 名古屋鉄道など、西尾市で物流ドローンを活用した本土離島間物流の実証実験を10月7日~11月5日に実施 愛知県西尾市
    Sep 20 2024
    「名古屋鉄道など、西尾市で物流ドローンを活用した本土離島間物流の実証実験を10月7日~11月5日に実施 愛知県西尾市」 2024年09月20日名古屋鉄道株式会社(名古屋市中村区、高崎裕樹社長)は、2024年10月7日~11月5日の期間、西尾市で物流ドローンを活用した本土離島間物流の実証実験を実施する。同社は、愛知県より「あいちモビリティイノベーションプロジェクト『空と道がつながる愛知モデル2030』 物流ドローン社会実装モデル推進事業業務」を受託しており、今回の同実証実験はその一環。今回のテーマは「海上航路におけるドローンの多目的利用の検証」。本土と離島を結ぶ海上航路で、ドローンを使用した定期配送およびオンデマンド配送による往復輸送の実証実験を実施、ドローンを活用した物流効率化の可能性を探る。ドローンのレベル3.5飛行により、本土から離島へは欠品などの影響が大きい医薬品や日用品等を配送、反対に離島から本土へは特産品などを配送するという。実験に際しては、着陸地点に設置するカメラやセンサーで遠隔から周辺状況を把握することで、省人化できるかを検証。さらに、タブレットによるシンプルな機体操縦とすることで、操縦機体に関する専門的な知識や技術を有しないパイロットでも運航できるかを検証する。課題検証項目は、カメラやセンサーによる周辺映像や環境情報を使用した離着陸オペレーション技術の活用による運用効率化、定期配送・オンデマンド配送・往復輸送等の配送方法の組み合わせによる利便性・採算性の向上、操縦機体の専門パイロットを配置せず運用することによる運用コスト低減など。実証実験の実施期間は2024年10月7日~11月5日(土日祝日を除く約1カ月間、荒天の場合等で実施を取りやめる日程が生じる可能性あり)。協力事業者は株式会社プロドローン(機体提供と運航等)、中北薬品株式会社(医薬品配送の物資、運用協力)、西三河農業協同組合(日用品配送の物資、運用協力)、西尾市(実証実験協力)。
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