Listen free for 30 days
Listen with offer
-
社長学マップでわかる! 図解 一倉定の実践社長学 強い会社をつくる哲学とノウハウ
- Narrated by: 浅倉 歩
- Length: 5 hrs and 7 mins
Failed to add items
Add to basket failed.
Add to wishlist failed.
Remove from wishlist failed.
Adding to library failed
Follow podcast failed
Unfollow podcast failed
£0.00 for first 30 days
Buy Now for £16.99
No valid payment method on file.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Summary
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
“日本のドラッカー”と言われた伝説的コンサルタントの絶対不変の経営学
一倉定(1918-1999)は、群馬県出身の伝説的な経営コンサルタント。1万社を超える企業を指導し、多くの倒産寸前の会社を立て直した。「ダメな会社はトップがすべて悪い。人のせいにするな、部下のせいにするな、環境のせいにするな」が基本方針。苛烈なまでに経営者を叱り飛ばす姿から「炎のコンサルタント」などの異名を持つ。
「経営とは『外部』に対応するものであって、断じて企業の『内部』に対応するものではないのだ」
「いい会社とか悪い会社とかはない。あるのは、いい社長と悪い社長である」
「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任である」
「ボロ会社ほどスローガンが多い」
等々、名言がたくさんあり、著書は、ドトール、ユニ・チャーム、トステムなどの創業者たちのバイブルともなっている。
この一倉定の「社長学」は日本経営合理化協会から「一倉定の社長学 全10巻」としてまとめられている。それを平易に、図解によって全貌をコンパクトにまとめたのが本作品である。
第1章 すべては社長の責任である
第2章 ステップ1 「三種の神器」を揃える
第3章 ステップ2 「ナンバーワン市場」と「お客様を向いた組織」をつくる
第4章 ステップ3 「増収増益」を実現させる
第5章 ステップ4 高収益事業に成長し「未来事業」で発展する
伊藤 彰彦 (いとう・あきひこ)
一倉定研究家。1967 年、三重県に生まれる。MBA(早稲田大学)、国際政治学修士(青山学院大学)。日本企画計画学会、日本システムデザイン学会/ワークデザイン協会、日本創造学会、人を大切にする経営学会 各正会員。専門分野は経営成功学、知識科学、創造システム論。ワークデザイン技法国内インストラクター、ブレイクスルー思考企画計画士。
学生時代から経営に携わり地域有数のナンバーワン企業へ成長させることに貢献。その後、国内最大の経営コンサルティングファームにてキャリアを重ねるなか、同社創業者であり日本の経営コンサルタントの草分け的存在である田辺昇一氏から一倉定氏との交流秘話を聞き、一倉定の社長学について本格的な研究を志す。現在、経営で成功するための研究と教育に携わっている。